2010年8月20日(金)  
そろそろ渡り終了?
 8月20日は、野島を通過する、メダイチドリが秋の渡りを終了する予定日です(今までの観察実績)。 何事も記録破りの今年のシギ・チの渡り。これからどうなるのでしょうか。

 8月17日、何んとメダイチドリが17羽もいました。過去の実績では、3羽もいれば上出来、と言うのが今までの実績です。最後まで居残っているキアシシギは32羽、とこちらもまだ沢山います。


 19日のメダイチドリ5羽。真ん中にソリハシシギとキアシシギがおります。野島にいるシギ・チが全部揃っています。


 本日のメダイチドリ、4羽でほとんど道路の足元にいました。野島に寄るメダイチドリは3日ぐらいしか滞留しないようです。グループによっては1日で抜けてしまいます。


 こちらは、初めて見たイソシギの若であります。


 いつものソリハシシギさん。鳴き声を出した一瞬。口の中まで見えました。


野島水路の道路問題についてはここをクリックしてください。
 8月7日ぐらいから、野島で長期・栄養補給をしている5羽ぐらいの、メダイチドリのグループがいます。
 キアシシギと違い、メダイは羽色が微妙に違うので、大まかに違いが分かります。

 その上、このグループの中に2羽識別可能な鳥がいるのです。

 こちらは、1羽目のバンディングされた、可哀想なメダイチドリさん。左足の白タグからすると、谷津干潟でバンデングされたのかも。気のせいか、歩き方が少し変なのです。


 デジスコの得意のクローズアップ。シギ・チをはじめ、デジスコの超望遠システムに、現在のバンディングの回収はかなり頼っているのです。
 何せ、再捕獲・リピートがあまりにも低すぎて、得意の霞網でなくて、デジスコをはじめとした光学系に、捕獲を頼っているのです。


 識別可能2羽目。ピョンと跳んだメダイチドリ。問題は、この右足です。怪我をしているようで、片足で生活しています。この子と上の足環をした子がセットでいるおかげで、この小グループの識別ができます。


 この姿勢からエサを取りに行きます。素晴らしいバランス感覚です。
 人と異なり、身障者手帳は貰えないけど、とっても元気です。
 「ガンバレ」南にお帰り、君なら出来る。


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のらくら鳥見日記
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