8月20日は、野島を通過する、メダイチドリが秋の渡りを終了する予定日です(今までの観察実績)。 何事も記録破りの今年のシギ・チの渡り。これからどうなるのでしょうか。
8月17日、何んとメダイチドリが17羽もいました。過去の実績では、3羽もいれば上出来、と言うのが今までの実績です。最後まで居残っているキアシシギは32羽、とこちらもまだ沢山います。

19日のメダイチドリ5羽。真ん中にソリハシシギとキアシシギがおります。野島にいるシギ・チが全部揃っています。

本日のメダイチドリ、4羽でほとんど道路の足元にいました。野島に寄るメダイチドリは3日ぐらいしか滞留しないようです。グループによっては1日で抜けてしまいます。

こちらは、初めて見たイソシギの若であります。

いつものソリハシシギさん。鳴き声を出した一瞬。口の中まで見えました。

野島水路の道路問題についてはここをクリックしてください。
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8月7日ぐらいから、野島で長期・栄養補給をしている5羽ぐらいの、メダイチドリのグループがいます。
キアシシギと違い、メダイは羽色が微妙に違うので、大まかに違いが分かります。
その上、このグループの中に2羽識別可能な鳥がいるのです。
こちらは、1羽目のバンディングされた、可哀想なメダイチドリさん。左足の白タグからすると、谷津干潟でバンデングされたのかも。気のせいか、歩き方が少し変なのです。

デジスコの得意のクローズアップ。シギ・チをはじめ、デジスコの超望遠システムに、現在のバンディングの回収はかなり頼っているのです。
何せ、再捕獲・リピートがあまりにも低すぎて、得意の霞網でなくて、デジスコをはじめとした光学系に、捕獲を頼っているのです。

識別可能2羽目。ピョンと跳んだメダイチドリ。問題は、この右足です。怪我をしているようで、片足で生活しています。この子と上の足環をした子がセットでいるおかげで、この小グループの識別ができます。

この姿勢からエサを取りに行きます。素晴らしいバランス感覚です。
人と異なり、身障者手帳は貰えないけど、とっても元気です。
「ガンバレ」南にお帰り、君なら出来る。

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